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セコライフ! - 障害福祉と音楽と何かと -

障害福祉の業界で働くぼくが考える医療福祉論から仕事の枠を超えた活動や好きな音楽まで幅広く発信。

第9回「だから、もっと福祉の外へ」

ども、Sekoです! 「井の中の蛙になってはいけない。もっと福祉の外側へ発信しなければいけない」と実感した出来事が最近ありました。 梅田のグランフロントにある、異業種が集まる登録制サロンの利用面接に先日行ってきました。面接では、僕が働く法人の事…

第8回「思いやりが"できない"を”できる”に変えていく」

ども、Sekoです。 第7回「サービス化以前の思いやり」 の続きです。 脳性マヒの人と一緒に行った東京旅行ではハプニングがあり、楽しみにしていたライブが見れなくなるかもしれませんでした。そのピンチを救ってくれたのは…。今回は「サービス化以前の思いや…

第7回「サービス化以前の思いやり」

僕は医療福祉トークイベント「WellCON」を企画しています。今回は10月に開催したそのイベントで感じたことを書きます。 「障害があっても学びたいことが学べる」ように障害学生をサポートするサービスを立ち上げ、展開している人をゲストに迎え、主力サービ…

第6回「障害があっても、学びたいことが学べるようにしたい」

「障害があっても学びたいことが学べるようにしたい」 こう熱く語ったのは、「NPO法人ゆに」事務局長代理の窪埼泰紀さん。彼は障害があっても学べる環境を創ることを目指し、障害学生支援サービスを立ち上げました。 僕は「暮らしの面」から障害福祉にアプロ…

第4回「一緒に全力で遊ぶことで「その人らしさ」が表現できるように」

ども、Sekoです。記事の更新が遅れてしまいました。。 さて以前の記事でも書きましたが、ヘルパーの役割は「あたりまえの生活を支えること」です。あたりまえの生活の「生活」とは、生命維持×社会活動のこと。 「生」はご飯を食べる、排泄する、就寝するなど…

第3回「「失敗する機会」を生み出す余白のある介助を」

おはようございます!七草粥を食べ損ねましたSekoです。 さて、今回もヘルパーの仕事に関してのお話。ぼくが障害者ヘルパーになりたての頃、「何でもしてあげます」マインドに陥ったため、脳性マヒの身体障害者に怒られたことがあります。 彼は四肢がほとん…

第2回「あたりまえの生活をサポートする」

おはようございます!Sekoです。 大学卒業から障害福祉の業界に入り、もうすぐ8年目になります。 「ヘルパー」という言葉を聞いて、みなさんはどのようなことを想像しますか? 料理を作る人、掃除をする人、食事介助をする人、入浴介助をする人、トイレの世…